ぐりふの隠れきっていない隠れ家

休養で知床に行きました(その5)
2016年06月01日

この日は羅臼湖での雪上歩きの披露度合いが若干未知だったので昼から行動
起きて特に体調に問題もなかったので午前中は岬のクルーズ船も考えたんですけど、 船が戻ってくる予定時間とレクの集合時間が1時間も余裕なかったし詰め込みすぎるのもなんか違う気がしたので午前中は宿でごろごろしてました。

そしていざ、絶壁が見れるてかつ獣道を歩くツアーへ。今日も昨日と同じ方かつ僕1人という贅沢

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開拓と未開拓の森の境界線を体験したりとか、色々と話しながら歩いていくと、急に開けた場所に

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羅臼岳も見え、海側に歩いていくと断崖

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少し移動すると滝が見えます

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フレペの滝もでしたが、岩の間から出ている滝で水量もそこそこありました。なにより海が綺麗で吸い込まれそうな色がたまらない

再び森の中へ

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ツタウルシの群生


木々に覆われている場所は薄暗く所々日が入る所はツタウルシが群生という感じ。それにスポット的に日が入る景色はまさにゲームとかでありそうなあの景色というかなんというか暫く眺めていたい。 ガイドさんから四季でまた違う情景になるというのを聞いてな尚更心が揺らぐ…

また海沿いの開けた場所へ、ここも海側は入江状になってました

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入江の様になっているので海風が強く拭き上げるせいで木々が育たず、こんな草原の様な感じなってしまうそうです
さっきの場所も、フレペのあの場所もこの様な感じになってるのも同じ理由

この場所から崖の近くまで行くと知床岬の方まぜずーっと先まで沿岸が一望

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三陸のリアスの断崖が続くのとはまた違う優しさのある感じが良い、まだ三陸のリアスの本領である北山崎に行けて無いですけど…
という話をしたらガイドさんも震災以降に三陸に行ったとの事から三陸話に花が咲いてしまいました

再び森の中を進むと朽ちた木による奇跡的な光景が

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見事に朽ちて落ちる瞬間の時間を切り取ったような状態、隣の木に引っかかると言うには余りにも奇跡的
元の幹からの距離もあるし、引っ掛かったとしても倒れる勢いで重心がぶれて落ちるとか重みで枝が折れて落ちるとかしてもおかしくないのに何がどうなったらこんな事になるの…
現代アートで通用するんじゃ…

最初の崖ポイントに戻ってきた時にはと厚い雲が覆い始めてきて山並みは全く見えなくなってました

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エゾライチョウがトコトコとつがいと思われる二羽が歩いていてたり

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エゾライチョウ


入口まで戻ってきた時に鹿の親子が居ましたが、残念ながら野生の鹿なんて兵庫の山間に行けばゴロゴロ居るので特に感動も何も無く…
車まで戻ってマダニチェック。対策をしてたにも関わらず1匹だけ着いてました、初めて見たけど結構大きいし赤いからかなり目立つんですが中々取れない、 かと言って迂闊に取ろうと噛まれるリスクが出てくるのでほんとすると厄介ですね

これにて崖と獣道のツアーは終了。
そしたらガイドさんも午後はこれだけなのと、僕1人だけという事もあって特別に車で動ける範囲内でオススメ場所などに連れて行って頂いたりしました

岩の上にはワシが居たり

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海を眺めたり

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滝の上部や滝に流れ込む川を見たり

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と色々と案内をして頂きました
宿まで送っていただいて、3日間お世話になったガイドツアーの方ともこれでお別れ。もしまた来れたらまたここにお願いしよう

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